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メーカー
セガ
ジャンル
アクションパズル
登場年月日
1994年12月2日
プレイ人数
1人〜2人(2人同時プレイ可)
Wiiポイント
617ポイント
CERO
A(全年齢対象)
©SEGA
ぷよぷよ通は株式会社セガの商標です。
当時のパッケージ
人気アクションパズル第2弾にして、ファンの間でも特に人気の高いのがこの『ぷよぷよ通』! おじゃまぷよ同士を打ち消し合う「相殺」システムにより息の長い対戦が楽しめるほか、いざというときに役立つ「クイックターン」や、おじゃまぷよのパワーアップ版「固ぷよ」など、「通」には無くてはならない新システムの数々は、どれもゲームを盛り上げるものばかりです。
ライバルたちが待ち受ける塔へとやってきた、おなじみアルルとカーバンクル。果たしてアルルは次々とやってくる挑戦者を倒し、このぷよ地獄を抜けて、最上階に待つサタンさま、そして謎の「マスクドなんとかさん」を倒すことはできるのでしょうか?
※音質についてはオリジナル版の音質を再現しており、仕様となります。
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同色の“ぷよ”を上下左右に4つ以上揃えると消すことができます。ぷよを消すと、相手側に“おじゃまぷよ”を降らせることができます。
前作「ぷよぷよ」の続編となる「ぷよぷよ通」では、相手から送られてきたおじゃまぷよを打ち消すことができる「相殺(そうさい)」をはじめ、落下中のぷよの両側にカベができている場合でも180度回転ができる「クイックターン」、1回では消すことのできないおじゃまぷよ「固ぷよ」など、後のシリーズに受け継がれていく要素が数多く登場します。
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「ひとりでぷよぷよ」では、コンピューターが操る魔導のキャラたちを倒したときに得た経験値が規定値を越えると、1つ上のフロアに移動できます。塔の最上階を目指しましょう。ただし、そのフロアのキャラをすべて倒しても、規定値に達しなかった場合、もう一度だけチャンスが与えられ、それでもダメだった場合はゲームオーバーになります。
「ふたりでぷよぷよ」では、6種類のフィールドから好きな対戦ルールを選んで対戦することができます。
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アルル・ナジャ
ゲームによって年齢が上がったり下がったりする主人公。今回は妙齢の少女を演じ、さらにファンを増やそうとたくらんでいる。
カーバンクル
前回は踊っているだけであったが、今回はいたるところに顔を出し自分の存在を強くアピールしている。
▲ももも
▲トリオ・ザ・バンシー
▲シェゾ・ウィグィィ
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アルルと仲間たちの漫才が楽しい第1作
『ぷよぷよ』
『ぷよぷよ』と並ぶセガの代表的パズル
『コラムス』
5人で対戦できる落ちものパズル
『コラムスIII 対決!コラムスワールド』
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